私・小百合は、41歳。私には21歳になる息子がいます。
夫とは10年前に別れて、息子の祐二と二人で生活してきました。
近所の工場にパートとして勤め、今までなんとか不自由なく生きてこれました。
息子は、高校を卒業するとすぐに就職し、私を生活面から支えてくれたことがなによりでした。
そんな息子もやはり男で、最近は帰宅時間も遅く、どこかで遊んでから帰ることも頻繁です。
親だからってわけじゃないけど、なんだか心配で、心細く帰りを待つ感じです。
家の中に一人でいると、不安になることもしばしば・・・。

ある土曜日、息子の親友・晶君が家に来ました。
私に、会いに来てくれたのです。
息子に、特定の女性がいることを知ったのは晶君からでした。
以前私は、晶君に息子に特定の女性がいないか聞いたことがありました。
それがきっかけなのか、晶君は調べてくれたのです。
そして、結果は私にも晶君にとっても、残酷なものでした。
祐二の相手は、私の良き理解者で、晶君の母親でもある雅美さんだったのです。
その上、私の知らないところで、二人は会ってセックスしていたのです。
初め、私は晶君の言うことを信じませんでした。
親子ほど歳の離れた男と女が、恋愛関係にあるとは到底信じれなかったのです。
ましてや、セックスなんて・・・。
晶君は、全ての事実として私に一本のビデオテープをくれました。
私はまさかと思い、緊張しながらビデオテープをセットしました。
ちょっとして、テレビの画面には、裸で抱き合う息子と雅美さんが映っていたのです。
衝撃を受けました。
テレビには、まるでアダルトビデオのように、息子と雅美さんが激しくセックスをしているんです。
初めは、あまりにも衝撃的で動揺もしました。でも、時間が経つにつれて何故か落ち着を取り戻していきました。
じっとビデオを見入ってる私を、晶君はちらちら横目でみてて、私よりも晶君の方が動揺してたと思います。

ひととおりビデオ見終わると、私は真面目に晶君に言いました。
「祐二のこと恨んでる?。祐二はあなたからお母さんを取ったことになったのよね。あなたを裏切ったのよね?。無二の親友のあなたを。」
「はじめて祐二と母さんの関係を知ったとき、とてもショックだった。男と女だからそんな感情持っても当たり前と思うけど、ビデオを見てずいぶん前から関係していたことに、俺やおばさんに隠していたことにとてもショックだったよ。」
「そうよね、ショックよね。私も、信じられない。」
しばらく無言状態が続いた。
私は、晶君の言葉を待った。しかし、ぐうの音もないのか、口を開くことはなかった。
私はビデオを持つと、「これしばらく預かっていいかしら?」と聞いた。
晶君は、少し躊躇いながらも「はい」といった。
「祐二は今日、あなたの処に泊まるって言ってたわ。」
「そんな約束してませんけど。」
「どういうことかしら?。雅美さんは夜は家にいるのでしょう?」
「いますよ。たまに夜遅く帰ってくることはありましたけど。今、思えば祐二と外で会ってたんですね。今日も会うのかな。」
私は、とっさに晶君を帰すとまずいことになりそうな予感を感じた。そして、泊まっていくことを勧めた。
「今夜泊まっていきなさい。」
晶君は、思ってもない私の言葉に、頭の中が真っ白けになったか呆けてしまったのです。
「どうせあの子、雅美さんと会うでしょう。嘘ついて隠してるぐらいなんだから、あなたはうちに泊まることにしなさいよ。」
晶君は少し考えて、泊まることにした。
「わかりました。おばさんのこと心配だしそうします。家に電話します。」
晶君は家の電話で、自宅に電話した。
多分雅美さんが出たのか、普通の会話をしていた。
私はそれを見届けると、「すぐに晩御飯を用意するから」といって、キッチンに入りました。

私にとって晶君は、もう一人の息子みたいなもの。
自分の子のように、褒めたり叱ったり、本当の息子のように可愛がってきた。
私はそんな晶君に、時々男を感じていた。
息子の親友なのに、自分の息子の様に、時には逞しい男として錯覚したこともあった。
私の中の、女の部分が彼を男として見初め、不謹慎にもときめくこともあった。
私も雅美さんと変わらず、息子の親友に、そういう感情を持っていたことに今更自覚しました。

息子以外の男に食事を出すのは、晶君だけです。
それも、晶君だけのために作ったのは初めてのことで、少しワクワクしちゃいました。
作った甲斐があり、晶君はみごと全部たいらげてくれたんです。
「おいしい」を何度も言ってくれて、私は喜びを感じました。
それがきっかけだったのか、女としての私にスイッチが入ったのです。
食事が終わって、晶君にはお風呂に入ってもらい、その間私は、近所のコンビニで晶君の着替えの下着を買ってきました。
私は脱衣室に入ると、晶君はすぐに気がつきました。
「おばさん?」
「そうよ。コンビニで下着を買ってきたからこれに着替えてね。」
「すいません。気つかってもらって。」
「いいのよ、遠慮しないで。今から洗濯すれば、朝には乾くからしちゃうわね。」
「すみません。」
私は、籠のなかにあった晶君のパンツをとりました。
洗濯機の中に入れようとすると、ツンと鼻をつく様なな匂いがしました。
パンツを広げてみると、ペニスがおさまる部分に染みがあり、そこを鼻に近づけると生イカの匂いがしました。
まぎれもなく、男の匂い。精液の匂いでした。
久しぶりの匂い。
私は、すぐに理性をなくしました。
晶君のパンツを鼻に押し付け、匂いを嗅ぎました。
自然と手は私の陰部にいき、慰めはじめました。
私は、晶君の匂いに欲情してしまったんです。
隣の浴槽には晶君がいるのに、オナニーを始めてしまいました。
今まで、溜まりに溜まった女の部分が一気に噴出し、私は支配されてしまいました。
私は、羞恥心などお構いなしに、オナニーをつづけました。
浴槽には晶君がいるのに。
声を殺しながら、晶君の匂いをかぎながら陰部をいじり、やがて久しぶりのアクメに達しました。
体から力がぬけ、その場に座り込んで余韻にふけっていると、後ろに晶君の気配を感じました。
ゆっくり後ろを見ると、裸のままの晶君が私を見下ろしていました。
まるで、この世にありえないモノを見たような表情で、立ち尽くしていました。
私の視線は、晶君の顔から胸へ。どんどん下へ下がっていき、ついに立派なペニスへとたどり着きました。
久しぶりに見た生のペニス。
私は、無意識に手を伸ばし、晶君のペニスを握りました。

寝室のベッド。
私は晶君の上で、女の喜びを感じていました。
晶君のペニスが、私の中で暴れているんです。
久しぶりとはいえ、今までに味わったことのない気持ちの良さでした。
別れた夫よりいいんです。
逞しいペニスに、すぐに虜になりました。
膣の中を、ペニスで掻き回されるたびに、私は何度も上り詰めました。
気が狂いそになるぐらい私がイッているのに、高揚してるだけで晶君は射精しません。
なんてたくましい男なのでしょう。
私は、晶君そのものが欲しくなりました。
「晶君ほしい。晶君の熱い精がほしい。」
私は懇願しました。
すると、晶君は「母さんって呼んでいい?」と言ったんです。
体じゅうに電気がはしりました。
私はもう、なんだっていい。この欲望を満たせてくれるのなら、晶君の女にでも母親になってもいいと思いました。
「いいわよ。お母さんになってあげる。今から私の息子よ。だから、私に精液をちょうだい!。」
私は、祐二に裏切られ、そして祐二を取られた仕返しに、晶君を雅美さんから奪ってやろうと思いました。

「晶・・・。あなたの精液で、私を満たしてちょうだい。」
息子・晶は下から私を突き上げました。
そのたびに私は、快楽に落ち倒錯していきました。
息子に抱かれているという倒錯の世界に、酔いしれました。
やがて私は晶君のされるがままになり、熱い、とても熱い精をこの身で受け止めました。
再び女として目覚めた私は、晶君に抱かれることで祐二を忘れようとしていたのです。

この日をさかいに、祐二は帰ってこなくなりました。
代わりに、晶君が「ただいま」と言って、私の元に帰ってきてくれました。
親子のように会話をし、食事をして入浴して、ベッドの中では男と女になる毎日でした。
毎日晶君に抱かれることで、忘れかけていた女を取り戻していきました。
ある日、お腹にいっぱいの愛情を注いでもらった私は、晶君に「今のままで幸せですか?」と聞かれました。
「あたりまえよ」
「本当にそうかな。小百合さんは、祐二を取られたことで、俺を息子とした。それは代償行為だよね。」
「あなたも、私を母親の代わりにしてるのよね?。だから私を母さんと呼んでるでしょ。」
「そうだよ。」
「こんな形でも、愛されてれば私は幸せよ。」
私は、これ以上祐二のことは考えたくなかった。
考えてしまうと、何か後悔してしまいそうな自分が出て来てしまいそうだったからです。
「俺は・・・。親子のラインを越えてみたい。もし、許されるのであれば、俺は小百合さんには素直に恋愛をしてもらいたい。」
晶君の言葉は、胸が痛くなるぐらい刹那くなりました。
私は、晶君に抱かれるたびに背徳感に酔いしれ、一方では禁じられた愛であることを盾に、祐二への想いを咎めていたのです。
何を今更と、胸の内で言いました

血の繋がらないもう一人の息子・晶君に身を委ねている私。
背徳感を味わいながらも、かすかに沸く祐二を取り戻したいという私。
心の中の、二人の私は、どちらが勝つのでしょうか。
それからは、私の中で天使と悪魔が戦争をするがごとく、葛藤が生まれました。
晶君に抱かれることで、普通の自分があり、その一方で、夢にまで出てくる祐二を、私は求めるよになりました。
夢に苛まれ、私の朝はいつも涙で迎えるようになりました。
夢の覚め際の仕打ちは、私には惨く現実に戻すのです。
抱かれているときは、あんなに晶君に従順なのに・・・・・。

ベッドの中で、涙を流す私の姿は、晶君にどう映るのでしようか。
心揺れ動く女に見えるのでしょうか。
禁断の愛に染まっていくはしたない母親に見えるでしょうか。
それでも、晶君は私を抱いてくれました。
これは晶君の優しさなのでしょうか。
それとも、ただ自分の復讐行為なのでしょうか。
私は時々、分からなくなります。晶君の愛情も・・・・・。

私は、晶君と一緒に正月を迎えようとしていました。
大晦日を二人で過ごし、元旦まであと数分。
二人でテレビを見ながら、一年を振り返って反省じみた会話を楽しんでいました。
とりとめのない会話は、私にとって心地よいものでした。
そして、11時59分59秒から年が開け、元旦になり二人で「開けましておめでとう」と言って、新年を迎えました。
私は歳がいもなく、自分から晶君を求め、キスをしました。
そのときでした。
ムードぶち壊しのチャイムが鳴ったのは・・・。

晶君は私から離れると、慌てて玄関に向かいました。
そして、すぐに戻ってくると、後ろに祐二を連れていたのでした。
私は、いっぺんに頭の中が真っ白になりました。
晶君に呼ばれ正気に戻ると、突然怒りがこみ上げ、祐二に詰め寄って頬を思いっきりぶちました。
「ごめん。母さん。」
祐二は情けない声で「ごめん」を繰り返しました。
繰り返すたびに、私は祐二をぶちつづけました。
「もういいだろう。小百合さん。」
晶君の手は、私の右手を強く握って制しました。
私はくずれ、泣き出しました。何も考えることができず、ただとてつもない悲しみに襲われ泣きました。
そんな私を、晶君は抱きしめてくれ、それに甘えて私は枯れるまで泣いたんです。

私はただ泣くだけで、周りのことは見えてませんでした。
涙も枯れ、少し落ち着くと晶君から離れました。
あたりを見回すと、祐二はいませんでした。
「祐二は自分の部屋にいるよ。」
「そう・・・。ごめんなさいね。とりみだしちゃって・・・。」
「俺こそごめん。祐二を呼んだのは、俺なんだ・・・。」
「そうだったの・・・。どうして祐二を?。」
「小百合さんの気持ちを、整理してもらいたくて・・・。一年の計は元旦にありって言うでしょ。今年は、今年からは、小百合さんに幸せになってもらいたくて・・・。」
晶君は、少し照れくさそうに言いました。
「祐二と、よく話し合ってほしい。」
「うん。」
「俺、家に帰っていいかな。」
「どうしたの?」
「俺は俺で、母さんと話し合いたい。俺自身も、心の整理をしたいんだ。」
「そうよね。私たち、自分自身にケジメつけなきゃね。」
私は晶君を抱きしめ、キスをしました。
短いキスだったけど、晶君から勇気をもらいました。

私は、玄関の外まで晶君を見送ると、緊張を解すおまじないをしました。
手の平に人という字を三つ書いて、それを口にほおばりました。
家の中に戻り、「ヨシ!」と言って気合をいれると、祐二の部屋に向かいました。

部屋の前まで来ると、ドアは開いており中は真っ暗です。
「祐二、入るわよ。」
私は部屋に入りドアを閉めました。
すると、後ろから祐二に抱きしめられました。
「母さん、ごめん。ごめん・・・。」
「祐二・・・。さっきはごめんね。」
「俺が悪かったんだ。母さんに、相談無しにあんなことして・・・。」
「ねえ祐二。雅美さんのこと本気で愛してるの?。」
私は祐二の手を解くと、向かい合い今度は私が抱きしめました。
「俺、錯覚してたんだ。雅美さんは、母親みたいに接してくれて・・・。こんな女性と結婚したいと思って・・・。血の繋がらない母親。俺、母さんと結婚したいと思ったことあった。でも、それは許されないことでしょ?。もう一人の母親的な存在の雅美さんなら、許されるんだと思った。」
「祐二・・・。」
「晶に言われたよ。それは代償行為だって。本当の自分に目覚めろって・・・。」
私は祐二の心境に、応えれる言葉が見つからず黙っているだけでした。
祐二も言葉を詰まらせ、沈黙してしまいました。
しばらく抱き合うだけで、二人の間に言葉はありません。
祐二の鼓動が、私に伝わってきます。
幼い頃の祐二とは違う鼓動。
私は、祐二の胸の中で何かを感じました。
もしこれが、私の求めていたものなら、きっと祐二を受け入れます。
そして、私は祐二に抱かれることで幸せを手にいれるのでしょう。
そんな祐二を、私は愛しているのでしょう。

私は意を決しました。
すでに、雅美さんのものになった祐二を取り戻すために、私は母親ではなく女として祐二に抱かれるのです。
「祐二。」
私は祐二にキスをしました。
嫌がることなどせず、祐二は私を受け入れ、貪るように互いの舌を絡ませ、唾液を混ざらせました。そして、祐二に感じました。
私の陰部が、キスだけで濡れ始めたんです。
「祐二、愛してる。」
「俺もだよ、母さん。」
祐二は私のお尻に手をやりました。そして、強く腰を引き寄せました。
ズボンの上からでもわかる祐二のモノは、私の腹に当たり、荒い息遣いは首筋にかかり、私を欲情させるには充分でした。
「祐二、抱いて・・・。私を祐二の女にして・・・。」
私の言葉を待ってたかのように、祐二は私の手をとりベッドへと誘いました。

二人にはもう、何の隔たりもありません。
着ていた服や下着さえありません。
私と祐二は、生まれたままの姿で抱き合い、いままで我慢していた男と女が許されて繋がったごとく、激しくお互いを貪りました。
祐二の口が離れると、今度は私の乳首を咥えました。
舌で転がすように、時には吸うように。
まるで祐二に、母乳を与えてるような感覚でした。
「ああっ、祐二そんなに吸ったらいっちゃう。いっちゃう!。」
両方の乳房を優しくもまれなが、交互に乳首を吸われ、私は最初のアクメに達しました。
「母さんのオッパイひさしぶり・・・。おいしかったよ。」
祐二はあどけない表情で私を見つめます。まるで幼い頃の祐二でした。
でも、祐二の手は容赦なく私の陰部を嬲ります。
祐二が生まれてきたところ。
私は、祐二の手に自分の手をかさねました。
「ここは、私のここは祐二のモノよ。」
「母さん。」
そして、もう片方の手で祐二のいきり立ったペニスを握って、しごき始めました。
「祐二のペニスは私のモノ。」
「そうだよ。俺のペニスは母さんのモノだよ。」

もう前戯なんていりません。
祐二のペニスが私のモノになるだけで、全てを迎えれるよう、陰部は口を開いて体液を溢れださせて待っています。
「祐二、私の中に帰ってきて。」
「俺、母さんの中に帰れるんだね。」
「そうよ。」
私は大きく足を広げると、祐二は腰を入れました。そして、陰部にペニスが触れます。
ペニスから熱い鼓動が伝わってきました。
「祐二、私の中に戻りなさい。さあ、あなたの熱い鼓動を私に伝えてちょうだい。」
祐二は、膣口にペニスをあてがうと、ゆっくり入ってきました。
私は体中に電気がはしりました。そして、祐二が私の中に帰ってきたことを実感しました。
「お帰りなさい。祐二。」
「ただいま。母さん。」
「祐二、私は祐二のモノよ好きにしていいのよ。」
祐二は、その言葉を待っていたかのように、激しく腰を動かしはじめました。
私は、それに応えるように悶え乱れました。
祐二に突かれるたびに、気持ち良く、そして幸福感が体を駆け巡るんです。
もう、祐二に全てを任せました。

私も祐二も、高揚するには時間はかかりませんでした。
祐二は、私を満足させるどころか、更なる女の欲情を促します。
祐二のペニスはどんな男達より、晶君や別れた夫のモノより立派でした。
硬く長く、大きく上に反り立ち、亀頭のエラが広がり、私の深い所に達して子宮口をノックをするんです。
そんなことされたら、私はもう意識を保っていられません。
ペニスは私の中で暴れ、それに応えようとする私の膣は、祐二を射精へと導きます。
「はぁはぁ。母さんいきそうだ。」
「出していいよ。祐二の熱い精液で、私を満たして。」
「母さん!」
祐二は叫ぶと、思いっきり深く押し込みました。そして私の中で射精しました。
祐二の射精は長くつづきました。今までの想いを全て吐き出すように。
大量の熱い精液が、私の膣を子宮をを満たしていきます。
「祐二の・・・。すごく熱い・・・。」
全て吐き出すと、祐二は子供のように胸に飛び込んできました。
私は、優しく抱きしめて「愛してる。」と囁きました。
繋がったままのとこから、祐二の精液が溢れ出てくるのが、私にはとても幸せに感じました。

次の日、祐二は雅美さんのもとへ戻っていきました。
そして、晶君が私のもとへ・・・。
それからちょっとして、祐二は雅美さんと結婚しました。
そして、それになぞるように私と晶君は結婚しました。
結婚してからは、私と祐二は、まるで不倫をしているように、晶君のいない時にいない場所で求め合いました。
そして、二人の愛が報われたのか、私は妊娠しました。
祐二の子供です。
晶君も喜んでくれました。

私に後ろめたさはありません。
晶君は、うすうすではあるけど、私と祐二の関係に気づいているみたいだし・・・。
私も、晶君と雅美さんが、私達と同じ関係であることを感じてます。
きっと、祐二と雅美さんの子供は、晶君の精でできたものでしょう。
そう思うと、私も祐二も、そして晶君も雅美さんも、本当の幸せを掴んだと思います。
世間を欺いていることになるかもしれないけど、私達には、私達のルールがあるからいいのです。
ありがとう晶君。私に勇気をくれて。
ありがとう祐二。私に幸せをくれて。

抜ける官能小説
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