夫を失って早10年。息子を立派に育て上げるのが私の生きがいでした。
息子も、私の思いに応えてくれるがごとく、よく勉強し学校の成績は上位を保ち、家では私の手伝いをしてくれるとてもいい息子でした。
そんな二人で、一生懸命いきてきたなか再婚の話もあったけど、いまさら胸をときめかせる相手もいないですし、お見合いにしても、うまくやってく自信もありません。
周りからまだ若いから、新しい恋をしなさいって薦められるこも・・・。
もう、恋はいいかな。
だって、変な言い方をすれば、私の理想の男はいつも身近にいてくれるんですから。
息子という男が・・・。

夫と死別したのは、私が30歳の時。
当時息子は12歳で、父親の死というものを理解していた。
二人で生きていかなければならないことも。
私は、近所の書店でパートをしながらなんとか生活してきた。
それから10年、息子と就職のことで喧嘩になった。
そして息子は、突然家を出て行ってしまった。
私は一人ぼっちになり、淋しげな毎日を送る事になった。
毎朝目が覚めると泣き、泣きながら仕度をしながらパートにでかける。
そして家に戻るとまた泣く。
広い家の中は、女一人ではあまりにも孤独感がのしかかる。
息子がを出て行ってから、私は息子のことを片時も忘れず考えるようになった。
ちゃんと生活しているのだろうか。
まともな仕事についているのだろか。
そして、結婚できる相手はいるのだろうか。
そう思ううちに、私は心のどこかで息子が恋しくなっていた。
思えば思うほど、時には苛立ち、時には体が反応していた。
時折息子の写真を見ると、体が疼く。
私は息子を、一人の男としてみていたのでしょう。

■♂■
眠い眠い、春の陽だまりに身をさらし、俺はいつもの悪い癖で居眠りをしていた。
この仕事を始めてから、椅子に座ってデスクワークが多くなり、体を動かすのはわずかになっていた。
食事、トイレ、睡眠。そして、編集との打ち合わせだけかもしれない。

俺は家を出てすぐ、漫画家として誌面にデビューした。
今では、アシスタントとして友達が時々手伝いにくるから、漫画家としては並の位置なんだろうか。
俺はデビューして2年になるが、まだまともに食っていける立場ではない。
自分の生活費と、アシスタントの給料払ってギリギリだ。
デビューした漫画は、一般少年誌に連載され一年で終了した。
それからは、仕事もこなくなった。
いわゆる、干されたということだ。
今年で俺は24歳になったのだから、23歳でもう下火という有様か・・・。

23歳の冬、同人誌即売会用に描いたエロマンガがアダルト系出版社の目に留り、月刊ではあるが漫画家として表舞台に復帰できた。
それからずっと、ペンネーム「窓々」としてエロ漫画を描きつづけている訳だ。
エロで再出発した頃は、なんとか一人でやっては来たが、そのうち同社の別の編集からも連載を持ちかけられ、月2本を抱え込むになった。
そうなると、もう一人ではやっていけず、やむなしにアシスタントを二人雇って今にいたる。
そんな忙しいなかでも、俺は再出発の原点、同人誌をやめることはなかった。
年に数回、東京・名古屋・大阪で開催されるイベントには必ず参加している。

■♀■
私がマンガに興味を持ったのは、勤め先の書店で万引き事件が起きた時からでした。
まだ15歳の男の子が、こともあろうに成人向きコミック雑誌を万引きしたのです。
まだ未成年ということで、店長の計らいで警察に通報されることはなかったのですが、親を呼んで説教したのち帰されました。
私はショックでした。
だって、普通は万引きするにしても少年誌ならわかりますよ。
それが成人向きコミック雑誌なんですから・・・。
この年頃から性に興味を持ってると思うと、息子はどうなんだろうと思うとちょっと複雑です。
・・・とはいえ、息子はもう24歳なんですけど。

万引き事件のあった日、私はその成人向きコミック雑誌が気になり、別の書店で買って帰りました。
家に帰ると、はやる気持ちを抑えながらいつものように食事と家事を済ました。
どんな内容で、どんなエロティックな表現なのかすごく気になっていた。
少年が万引きしてまで手にしようとしていたマンガ。
写真などではなく、親しみやすいマンガという形で表現された性描写。
きっと、大人をも魅了するものがそこにあるのでしょう。

私は、そのコミック誌を持って寝室に入った。
ベッドに腰かけ、くつろぎながら一頁目をめくった。
絵のタッチは、私が思ってた劇画タッチでなく、アニメのようで若い子が好みそうなものだった。
何人かの作家たちが描いていて、それぞの個性がでている絵とストーリーだった。
ラブコメディが多いなか、私が特に興味をもった作品があった。

タイトル:『~そう、母は~』
作 :窓々

私は漫画のタイトルを見て赤面してしまった。
成人向けの漫画雑誌にこんなタイトルついていれば、内容は母親の痴情ではありませんか。
私でも中身がどんなものかわかります。
それは、主人公の少年とその母親が、親子でセックスしているのです。
体に電気が走り、やがて膝に力が入らなくなり、がくがくと振るえだしました。
途中、一度雑誌を閉じ、自分を落ち着かせました。
そして再び、いまの作品をはじめからよみはじめました。
息子と母親の情交はクライマックスに達し、母親は息子の熱い精を子宮で受け止めたのです。
それを読んだ私は、とうとう平常心ではいられず、その場に崩れました。
そして、私の女の部分が濡れてしまったのです。
私はそれでも読みつづけ、とうとうすべて読んでしまいました。
私はスイッチが入り、しばらく忘れていた女の部分が、再び目覚めたのです。
心の中で、火照った体を癒したい。疼く淫部をペニスで満たしたい。
そう思っていたのです。

私は、疼きだした体を慰めるため、ベッドに寝転びパンティーを片足だけ脱いで、左手には漫画をもち、母子相姦シーンを読みながら右手ですでに濡れた淫部をいじりはじめました。

「はぁはぁ・・・。息子と母親が・・・。セックスしてる・・・。」
「息子のちんちんが、母親のオマンコを犯して・・・。」
「息子に犯されて、喜んで腰をふっている・・・。」
「いい・・・。息子のちんちんいい!。」

やがて私は倒錯の世界に入り込み、目では漫画を追ってはいるのに、心のなかでは息子の良太とセックスしていた。
そして、漫画の中の母親が息子の名前を叫ぶたびに、私は「良太」と叫んでいた。
やがて、漫画の中の二人はクライマックスを迎えると、私もアクメに達した。
心の中で私は、良太の精液を子宮で受け止めたのです。

■♂■
俺は、仕事場にアシスタントを残して実家に戻っていた。
今日は母の誕生日で、プレゼントをするためである。
家に入ると静かなものだった。
てっきり、母がお迎えすると思っていた。
上がり端に母の靴があるから、仕事には出ていないのだろう。
とりあえず俺は、自分の部屋に向かおうとすると、奥にある母の寝室から嗚咽のような声がした。
寝室の前に立つと、それが嗚咽ではなく悶咽とわかった。
母は、オナニーをしている。
母の痴態を思うと、俺のペニスは節操なく勃起した。
欲情した体を沈めたいところだが、ここでするわけにはいかず、俺は母に気づかれないよう静かに家をでた。
そして、家の前に駐車してある車に乗り込み、そこで平常心でいるよう車窓から景色を眺めた。
風光明媚とはいかず、ただの閑静な住宅街が心を落ち着かせる。
ものの数分で頭からいやらしさは消えた

「母さん、もう終わったかな・・・。」
ポケットから携帯電話を取り出し、家に電話してみた。
すぐに母は出た。

(もしもし、愛妻川ですが。)
「母さん、俺だけど・・・。」
(良太?。どうしたの?。どこから電話してるの?。)
「車の中だよ。今、着いたところ。家の前にいるよ。」
(ちょっと、良太。)
俺は、携帯電話のスイッチを切ると、車から出て再び家の中に入った。
玄関に入ると、上がり端に母は立っていた。
俺の顔を見ると、にっこり微笑んだ。

「お帰り、良太。」
「ただいま。」
「ジュースだすから居間で休んでて・・・。運転で疲れたでしょう?。」
「うん。」

ソファに座り、テレビをつける。
ドラマの再放送がやっていた。
しばらくして、俺の前にオレンジジュースが出された。
母は俺の前に座った。
「ねえ良太。ちゃんと生活できてるの?。まともな職についてるの?。」
「ちゃんと働いてるよ。」
「ならいいけど・・・。」
母の言葉は続かなかった。
息子相手に、何を話せばいいのか言葉を、話題を模索しているんだろう。
そんな表情をしていた。
別に困らせるつもりはないが、俺はそんな母が可愛らしくみえるときがある。
美人系に属する母の顔立ちは、女性としては凛々しい。
それが崩れた表情は、長年息子としてつきあってきている俺にとっては、母親が可愛らしくセクシーに見えるのだ。
俺は、わざとらしく思い出したようにポケットから小箱を取り出し、母の前に出した。

「なぁに?」
「母さん、誕生日おめでとう。」
「あっ・・・。ありがとう。」
母は万遍の笑みを浮かべた。
「開けていい?。」
「いいよ。」

母は小箱を開けると、瞳を輝かせた。
「わぁ、ダイヤの指輪!。これ、高いんじゃないの?。」
「まあ、それなりに高いとは思うけど、決して買えないものじゃないから・・・。」
「ありがとう。うれしいわ。」
母はうれしそうに、指輪を右手の薬指にはめてみた。
「サイズぴったり。どうかしら?。」
右手を俺に見せた。
「よく似合うよ。」
「うふっ。ありがとう。」
しばらく母は、薬指の指輪をながめた。
時折含み笑いをしては、独り言を言った。
親孝行の一つをしたとするなら、俺の気持ちは報われたのかもしれない。
母に逆らって、家を飛び出し、母を泣かせたことへの償いになるのかな。
「ねえ、良太。今日は泊まってってくれるんでしょ?。」
「ん・・・。まあ、たまには母さんと腰据えて話してみたいとは思うけど。」
「私も、あなたといろんなこと話したい。だから泊まっていきなさい。」
「うん。そうするよ。」
「そうと決まれば、夕食は豪勢にいきましょう。」
俺が泊まるのがよっぽどうれしかったのか、母は活きこんでキッチンにむかった。
「さぁ、腕によりをかけて作るわよ。」
父を亡くして以来、こんなに元気な母を見たのは久しぶりのことだった。

■♀■
夕食を済ませ、風呂上りの私は、息子と一緒にビールを煽っていた。
初めてのことだけど、いくらか酔いがまわって話もはずんだ。
「ねぇ良太、お母さん話があるんだけどいいかな?。」
この切り出しに、少したじろいだ息子をみて、あどけなさが残ってることに安心した。
酔ってるとはいえ、夫に似てふっくらとした顔立ちと穏やかな表情の息子の目が泳いでいる。
私は、ちょっとだけ息子を困らせてみようと思った。
そして息子の隣に座りなおし、まるで恋人同士のように息子に体をあずけた。

「お母さんね、あなたが真面目に働いてくれてるならそれでいいの。あなたが、世間に迷惑かけてなければね・・・。」
「あの・・・。」
「んー?。なぁにぃ?。」「話って、そのこと?。」
「んー?。他になにかあるの?。」
「あ・・・。いや・・・。」
私は、困ってる息子を見て微笑んだ。

やばい。
息子の困った表情を見て、何故か昼間見たマンガを思い出した。
困惑した息子の表情は、あのマンガにでてきた少年が、射精しそうな刹那気な表情と同じだった。
あの母子と、自分達をだぶらせた私は、あの時と同じようにスイッチが入ってしまった。
私の淫部はパンテイーのなかで、濡れはじめた。。
いつもなら、いつもの性欲処理なら、あの時みたいに「良太!」なんて叫んで抱けるはずなのに、今日だけは、相手が悪過ぎる。
実の息子なんだから・・・。
一人悶々してる私は、無意識に息子の首筋にキスをした。
そして、ズボンの上から息子の股間をなでまわした。
「おっきぃ・・・。子供とおもってたのに、いつのまにか大人になって・・・。」
「だっ、だめだよ!。」

ガバッ!

息子は私を押しのけると、走って居間を出ていった。
「あっ、まって良太!」
息子は自分の部屋に逃げ込んだ。
部屋に入ると鍵をかけ、私が入るのを拒絶した。
「良太・・・。」
私は、過ちを犯してしまったことに気がついた。
息子に欲情したこと。
どうしてこんな事になったのか・・・。
あのマンガを見て、私達母子とだぶらせてしまったから?・・・。
よくよく考えて見れば、夫亡くして10年。
息子が家を飛び出して2年。
私はずっと男とは情交していなかった。
あのマンガを見て欲情し、帰って来た息子を・・・。
息子を男として意識してしまった。
そして、拒絶された・・・。

こんなとき、どうすればいいんだろう。
息子に男を求めてしまった母親は、それを拒絶された私は、どうとりつくろえばいいのだろう。
このまま、息子に懇願してしまえばいいのか、実の息子に・・・。
母親なのに、親として息子を導かなければならないのに・・・。
私が望んでるのは、欲情した肢体の疼きをおさめることか、それとも近親相姦を望んでいるのか・・・。

■♂■
俺は母を押しのけると、走って自分の部屋に逃げ込んだ。
部屋に戻ると、俺はベッドにもぐりこんだ。
そして、母の事を考えた。
どうしてこんな事になったのか・・・。
母はまだ若い。なにかのキッカケで興奮して自分を見失ってしまったのか・・・。
よくよく考えて見れば、親父がなくなって10年。
母はずっと男と情交してないのかもしれない。
肢体がうずく度に、一人で処理をしていた。
そして、久しぶりに帰って来た俺に、男を意識して・・・。
息子の俺を、男として意識してしまったんだ。
こんなとき、どうすればいいんだろう。
このまま、母を抱いてやればいいんだろうか。
でも、親子だし・・・。
仕事の上では、母子相姦のマンガを描いてるし、ちょっとは母親とセックスできたらと思ったりもした。
でも、母とはまぎれもなく血のつながりがある。
本当の近親相姦になってしまう・・・。
俺は、どうしたらいいのか・・・。
母を助けたい。でも、近親相姦だけは・・・。
試行錯誤していると、廊下の軋む音がした。

ギシッ ギシッ

母がいる。
まさか、俺を求めて・・・。
そんなことされたら、つぎは我慢できない。
もうペニスはギンギンで、母じゃなかったらとっくに押し倒していた。
それぐらい俺も興奮しているのに・・・。
(良太、さっきはごめんなさいね。私、どうかしてた。)
「母さん・・・。」
(なんか、すごく興奮しててね・・・。ほら、主人が死んで10年も経つでしょ。それなりにがんばってきたんだけど・・・。)
俺はベッドから出て、ドア越しに言った。
「母さんは悪くないよ。今まで、俺が我慢していて、ストレス溜まってたんだ。」
(良太。)
「だから俺に遠慮しないで、母さんは新しい人生を歩んでほしい・・・。俺、そんな母さんが好きだから・・・。」
(良太・・・。ありがとう・・・。)
母はありがとうと言うと、下に下りていった。
廊下を歩くスリッパの音が、遠ざかって行く。
これでいい。
俺と母さんが、親子でいられなくなるよりは、新しい人生を歩んだほうが、俺にとっても母さんにとっても幸せになれるはずなんだ。
俺は一人納得して、またベッドにもぐりこんだ。
瞳を閉じ、母を思い浮かべる。
笑顔の母が現れ、俺を優しく抱きしめてくれた。
俺は、妄想の中で、母を愛してやろうと思った。
ズボンとパンツを脱ぎ、「母さん愛してるよ」と囁く。
母は、「私も良太を愛してる」と囁く。
そう、俺が妄想の中で母を抱いてやれば、母はきっと満足してくれるだろう。
妄想の中で母も俺に抱かれるに違いない。

俺は、今日ほどこの後悔という言葉を思い知らされた事は無い。
母に言ったあの一言が、俺自身の心を揺さぶった。
大阪での同人誌即売会を終えた日、俺は仕事場に戻ることなく実家でくつろいでいた。
今月の仕事はまだ残っていたが、まだ余裕があった。
なによりも、母ともめて家を飛び出した俺が、実家に帰って安らぎを覚えてしまったからだった。

実家でまったりと時間を持余していた俺は、母の勤め先の書店に行ってみることにした。
店自体の作りはわりと小じんまりとしていたが、入り口は大きめで客が入りやすいよう、ガラス張りの自動ドアになっていた。
店に入るまではいかず、外から母の働きぶりを遠目にするだけのつもりだった。
外から店内を見てみると、客はまばらで立ち読みしている者だけだった。
レジには、母と若い男の店員だけだ。
母も男の店員も暇なのか、雑談をしているようだ。
時折見せる母と男の笑顔は、話が盛り上がってることがうかがえた。
二人を見ていて、ふと脳裏を横切る。

母と若い男。

二人を見ていて、次第に妄想が俺の頭の中を支配していった。
母は、あの男に興味を持ち出したのではないだろうか。
見た目、俺とさほど年齢はかわらないだろう同じ職場の男。
妄想は段々エスカレートしていった。
これから、ひょっとしたら起こりえる事を、俺は自らエスカレートさせたのだ。
会話が盛り上がり、意気投合。
母は、男に興味を持つ。
男は美しい母に、すでに興味を持っていた。
突然昨夜のことを思い出し、母は男を意識する。
息子とほぼ同じ歳の男。
母は、俺と男をだぶらせ、不謹慎にも欲情してしまう・・・。

ポン

誰かが、一人妄想に走っていた俺の肩をたたいた。
俺は、我に返り後ろをみた。
見知らぬ女性だった。
「どうしました?。」
「あっ、あの・・・。いえ・・・。ちょっと、気分が悪くなったので・・・。」
「救急車呼びましょうか?。」
「家近くなので、大丈夫です。」
「そうですか。お大事に・・・。」
俺はとっさにその場をごまかし、幸いにも女性は店の中に入っていった。
このまま、この場にいるわけにもいかず、されとて何か目的もあるわけでもなく、何かいたたまれず俺は実家に戻ることにした。

戻った俺は、癖になったのか早々自分の部屋に入って、ベッドにもぐりこんだ。
そして、母のことを考えた。
「母さん楽しそうだったな。」
再び、妄想が俺を支配しはじめる。
「あの男、母さんをナンパするかな。」
頭の中で、母は男の誘いにのってしまう。
居酒屋で軽く呑んで、母は誘われるまま男の部屋へ。
部屋で、母は告白される。
女になっていた母は、男を受け入れてしまう。若い男を・・・。
男にされるがまま、母はその肢体を熱くよがらせ、互いに高揚していき、やがて男の熱い精をその身に受け止めた。
母は、これからその男に身も心もゆだねていくことを決心した。

「うっ、うああああああああっ!」

妄想に支配された俺は、自分のペニスをしごき、母と若い男の情事でオナニーしていた。
そして、男が母の中で射精すると同時に、俺も射精したのだ。
射精後の倦怠感で、我に返った俺は、不安と後悔に狩られた。
どうして、母にあんなことを言ってしまったのだろう。
ひょっとして、あの男に母を・・・。とられてしまうのではないか・・・。
不安と後悔は、俺の心に嫉妬を生んだ。

それから一ヶ月たった。
毎日のように、仕事をしていないと妄想に狩られていた。
母と、あの若い男のことだった。
デスクから離れ、少しでも気を許すと母と男のことが気になり、妄想に入ってゆく。
気が付けばペニスを握って扱いているのだ。
射精の後は、いつも嫉妬が込み上げるようになっていた。
俺の母さんが、俺の母さんを・・・。
妄想でしかないと解っていても、心のどこかで、きっと二人はできていると思っているんだろう。
そんな毎日がつづき、俺はついに仕事を休んで、実家に帰った。

家に帰ると、迎えてくれる母の姿がなかった。
まさかと思い、母の寝室に向かうと中からからあえぎ声が聞こえてきた。
男の声は無く、母のあえぎ声だけだ。
俺は直感的に、母がオナニーしていると解った。
静かに寝室のドアを少しだけ開けて、中を覗いた。
母は、オナニーに没頭していて、俺に気づくことはなかった。
はじめて見た母のオナニー。
俺のペニスは瞬時に勃起した。
そして、俺はパンツの中に手をいれ、母の痴態を見ながらペニスをしごきはじめた。
『母さん・・・。誰を想ってしてるんだよ。妄想の中で、誰に抱かれてるんだよ。』
母の息づかいは激しくなっていき、淫部をまさぐっていた手の動きも激しくなっていった。

「ああっ。いいっ。突いて・・・。もっと突いて・・・。奥まで突いて!。」

母のいやらしい一人ごと。
妄想のなかで、立派なペニスで犯されているのだろう。

「いいのよ。中に・・・。中に射精して・・・。私をはらましてもいいのよ!。熱い精液を頂戴!!。」

母は、精を受け入れようとしていた。
そして、妄想の中の男の名前を叫ぶと同時に、アクメに達した。

「良太ーーーーーーっ!」

母は、俺の名前を叫んだ。
そして、俺はパンツの中で嫉妬を吐き出した。
母は、妄想の中で俺に抱かれていたんだ。
俺は今、母の気持ちを悟った。

■♀■
私は、あのマンガを見てから毎日オナニーをしていた。
私と息子を、マンガの母子にダブらせると、肢体が疼きだすのです。
そして、妄想の中で息子に抱かれ、最後には熱い精をうけとめるのです。

私は・・・。
そう、私は息子を男として見ていたのです。
そして、私は毎日息子のことを考えるようになりました。
一時も、頭の中から、心から息子のことが離れることはありません。
息子のことを想えば、心がときめき、そして肢体が疼きはじめるんです。
私は、男として見てしまった息子を、愛してしまったのでしょうか。
・・・・・いえ、愛しているんですね。
いつも息子のことを考えてるんですもの。

日課になってしまったオナニーの処理を済ませると、下着姿のままキッチンに向かった。
オナニーのしすぎで、お昼になっていたことを忘れていた。
「軽くうどんでもしようかしら・・・。」
キッチンに入ると、息子がいてビックリした。

「良太!。帰ってたのね。」

私は、久しぶりに息子を見て顔をほころばせた。
私の可愛い息子。
愛しい良太。

「ただいま、母さん。」
「ご飯食べた?。」
「いや、まだだよ。」
「すぐ、用意するから。うどんでいいよね?。」
「うん。」

息子のために作る食事。
私は、心ときめかせ仕度にはいった。
愛しい息子の食事を作る喜び。
私は母親として、女として幸せを感じた。

テーブルを挟んで、向かいに息子が座って食事をする。
かつて、朝と夜はいつも息子と食事をしていた。
10年前までは、そこに夫の姿もあった。だけど、今はない。
私も息子も、大切な人を失って大いに泣いたものだった。
大黒柱を失った私達に不安はあったけど、私と息子はなんとかがんばってここまで生きてきた。
私がパートに出て、なんとか安定した生活にもどり、それなりに幸せな時間を取り戻していた。
その矢先に、こんどは息子が家を出て行ってしまった。
再び不安に狩られたけど、たまに帰ってきてくれるようになって、今は不安もない。
むしろ、愛しい人の帰りを待つ貞淑な女を味わっている。
夫には持たなかったこの感覚。
勿論夫を愛していた。
その夫を亡くしたから、今度は息子をってわけじゃない。
息子は別として、別の男として、私は見ている。
そして、愛しさを持ってしまった。

久しぶりに帰って来た息子は、前とは変わって、積極的に私と話をしてくれた。
今まで、二人の間にまともに取れてなかったコミュニケーション。
その分を取り返すような勢いだった。
活気に満ちた食事も終わり、私は洗い物済ませると、居間で寛いでいる息子の前に座った。

「ねぇ良太、話があるんだけどいいかな?。」
「なに?。」

私は真顔になり、自分を落ち着かせるために咳払いを一つついた。
すると、息子も見ていたテレビを消した。

「こっちにきて、横に座りなさい。」
「うん・・・。」

息子が横に座ると、私はいつもと違うことに気が付いた。
いつも淡々としていた息子が、何かとろんとした表情になっているのです。
いつもは間を開けて座るのに、互いの肩が触れるぐらいに、側にいるのです。
まるで恋人同士のように・・・。

「私ね、今まで努力してきたつもり。自分の為。あなたの為。あなたが薦めてくれた新しい恋も考えてみた。でもね良太。私には、すでに本当の幸せがあった事に気づいたの。そして見つけたの。あなたがいてくれるだけで、側にいてくれるだけで、私は幸せでいられるんだって。」
「母さん・・・。それ・・・。難しすぎて、よく解らないんだけど・・・。」
息子の顔が、赤みを帯びはじめた。
息子は、私が何を言いたいか理解している。
私は、にっこり微笑んだ。
そして、息子も私に微笑んでくれた。

やばい。
いえ、やばくない。
もう、踏み切るしかない。
妄想ではなく、息子を愛している事を伝えるのよ。

私は、躊躇いなくごく自然に、息子に自分の唇を重ねた。
抵抗はなかった。
むしろ、息子もそれを望んでいたのか、私の唇をこじあけ舌を入れてきた。
それに応えるべく、私は息子の舌に、自分の舌を絡めていった。
舌を絡め、お互いを貪るようなキスに、私は濡れてしまった。
きっと、漏らしたようにパンティをぐちょぐちょにしていると思う。
それぐらい、自分の淫部から体液が溢れ出てくるのを感じた。
実の息子に!。

息子は、悩ましげな声を漏らす私を見て、首筋にキスをした。
そして、息子の手がスカートの中に入りパンティーの上から淫部をなぞった。
「こんなに濡らして・・・。息子の俺に欲情したの?。悪い母さんだ・・・。」
「あっ、ああっ。そうよ。私は、良太に欲情したのよ!。」
「母さん・・・。」
息子は私をじっと見つめると、再びキスをしてきた。
「母さん、好きだよ。愛してる!。」
待っていた至高の言葉。
最愛の息子からの言葉。
私はもう、息子のものになる事を決意した。
良太の女に。

■♂■
ついに、このときがきた。
母と一つになる時。
今、母の寝室で、ベッドの上で俺と母は、産まれたままの姿で見つめ会っている。
母の体はすっかり出来上がっていた。
濡れた淫部。
恥丘の茂みまでしめらせていた。
そして、とがらた乳首。
俺のペニスも勃起していた。
俺は、思いつくかぎりの言葉を母に囁きながらムードを作り上げていった。
もう、止めることはできない。
俺も母も望んだこと。
本物の母子相姦。
母は俺を求めた。
俺も母を求めた。
他の男のものになるぐらいなら、俺の女にしてやる。
俺は心でそう誓った。
母親ではなく、俺の女としてだ!。

俺と母は、自然に体を寄せ合い、ベッドの中で抱き会って寝た。
電気スタンドの明かりに照らされた二人は、見詰め合っていた。
「こうやって母さんと一緒に寝るのも久しぶりだね。」
「うん。あなたが、中学生になるまで寝てたものね。」

スーッ ハーッ

「母さん、甘い香りがする。」
「なんか変だよね。親子で、この歳で一緒に寝るなんて・・・。」
「そんなことないよ。母さんはがんばってきたんだ。淋しい思いもするよ・・・。」
母は、俺の頬を優しく撫でながら言った。
「私ね、ずっと我慢して来た。貞操を守り続けてきた。夫だけをって・・・。でもね、あなたと生きていくうちに、愛していることに気が付いたのよ。」
母はにっこり微笑むと、俺の唇に自分の唇を重ねた。
「母さん・・・。」
「体がね・・・。体が、良太を欲しがってるの。あるとき、良太を想って一人でエッチして、忘れていた欲望に火が付いたのよ。」
母の瞳は次第に潤みだし、ムードを出していた。
俺はそれを見て、母のペースにはまってしまった。
「他の男性に抱かれることも考えた。ただ、欲望をみたすだけでもいい。でも、不安だった。快楽だけでなく、愛もほしい。愛してほしい。そして、よく考えたの。あなたなら、息子のあなたなら欲望だけでなく、愛しているのだから。あなたを男として愛せるなら、きっと私を幸せにしてくれるんだって・・・。」
母の言葉に、心がこもっていた。
力強く、そして誠意が感じ取れた。
母は本心をいったのだろう。
俺はそう感じた。
何より、愛してると母は言ってくれたのだ。
「良太・・・。良太がほしい。」
母はそう言って、再び俺にキスをした。
母の告白で、俺の中で何かが弾けた。
そして、胸を締め付ける思いをした。
俺は母が愛しくなり、改めて本気で母を愛そうと、抱こうと思った。

久しぶりに見た母の肢体は、とても綺麗だった。以前に見た時とさほど変わりなく、俺を狂わせようなプロポーションだった。
母の裸体をみただけで、ペニスはやる気満々になった。
透き通るような白い肌。
やわらかく、たわわに揺れる大きな乳房。
ほどよく形のいい大きなお尻。
綺麗に手入れされた茂み。
どれも俺の好みだ。
母だからこそ俺の好みなんだ。

母は誘うような眼で、仰向けになって寝た。
俺は横について、母をまじまじと見た。
「母さん綺麗だよ。」
「ありがとう。うれしいわ。」
俺は、軽く母の唇にキスすると、首筋を舐めはじめた。
「あふっ。」
俺は気持ちをこめて母を愛撫した。
俺の口は、首筋から豊満な胸へいき、両方の乳首をペロペロと舐めた。
時折吸ったり、時には優しく歯を立てたりした。
「あっ、ああん。」
母から、悶咽が漏れた。
口を離すと、母の乳首は硬くそしてツンと尖っていた。
初めて見た勃起した母の乳首。
俺はそれだけで、ペニスから先走った汁をたらしてしまった。
胸からヘソへ。そして茂みヘ口をうつしていった。
母の茂みは、俺の唾液で濡れに濡れ光沢を放った。
そしていよいよ、聖域に入ろうとしたところで、母が止めた。
「まって・・・。先に・・・。先に良太のおちんちんを味わせて・・・。我慢できないの。」
「うん。母さんがしてくれるなら・・・。」

俺は体をずらし、剛直したペニスを母の口元へ持っていった。
「ステキよ。良太のおちんちん。ああっ、こんなに硬く太くて、長くて・・・。さきっぽなんて、カサを大きく広げて・・・。この子ったら、なんて危ないモノを持ってるのかしら。」
「これがほしいんでしょ?。さぁ、思う存分味わってよ。母さん・・・。」
「良太のおちんちんは、私のモノよ。」
母はトロンとした目で、俺のペニスをしゃぶりはじめた。
時折、俺を上目遣いでみていた。
目で、「気持ちいい?」と聞いているみたいだった。
初めて母にしてもらっているフェラチオは、とても気持ちがよかった。
自分の手で扱くより気持ちよかった。
男のツボを知っているのか、とにかく母の口の中で射精してしまったぐらいだった。
母の口の中で射精してしまった精液。
すぐに吐き出すかと思ったら、微笑みながらそのまま飲んでしまった。
「母さん・・・。」
「良太の精液、美味しい。」
俺は、母に淫乱な部分を持っている事を実感した。
ちょっと複雑だった。
あの母が、ここまでイヤラシクなるとは思ってもみなかった。
たとえ今まで性欲を抑え我慢していたとはいえり、きっかけを掴めば変わるものなのかと、思ったりした。
「母さん、すごくイヤラシイよ・・・。」
「うふっ。良太が喜んでくれるなら、なんでもする。」
母の顔から、笑みが絶え間なく零れだした。

母は、明らかに変わった。
母も恋すれば例外なく変わるとは思っていたけど、「母」では無く「女」になっていたと、俺は実感した。
少し不安にかられたが、それよりも母が俺をもとめたことで、なによりも母を抱きたいという欲望が優先された。

母の乳房を楽しもうと手を伸ばした。
すると母は、俺の手を掴んで陰部にもっていった。
「もう・・・。もう前戯はいいから・・・。」
母の淫部は別の生き物のように動いていた。
「母さんすごいよ。」
「良太としたくて、したくて・・・。」
「そんなにしたかったの?」
「したかったよ。」
俺は、変わった母に何を聞いても無駄のような気がした。
問い詰めたいぐらい変わり様だった。
なんていうか、母親である大人の女性が持つ余裕を、今の母からはそれが感じられない。
いつも俺を包み込んでくれた母の懐の深さとするなら、今は恋人の奪うような感じだ。
しかし、溢れ濡れに濡れた母のオマンコは、俺に深く考えさせようとはしてくれなかった。
ソレを見ただけで俺は、正気を失った。
まるで、母の魔法にかかったごとく。

「良太、私がリードしてあげる。仰向けに寝て。」
俺は仰向けに寝ると、すぐに母はまたがった。
俺に淫部を広げて見せて、「これがオマンコよ。良太が出てきたとこ・・・。今度は、ここに帰るのよ。」と言った。
「うん。俺、母さんの中に帰るよ。」
母は、俺のペニスを握って膣に挿入した。
「はあん」
母は低い声で鳴いた。
初めての母の膣内。そして、初めて体験した熟女の中。
入れただけでも射精しそうな感覚になった。
「良太のおちんちんぴったり・・・。」
母はゆっくり尻を振りはじめた。
そして悶咽を漏らし、刹那げに俺を見下ろしていた。

「そういえば・・・。」
セックスの最中、母は何かを思い出したように言った。
いつの間にか枕元に置かれていた指輪。
母は繋がったまま手を伸ばして、指輪を掴んだ。
「どうしたの?」
「うん。ちょっと。」
母がその指輪を見せた。
「あ、それ・・・。」
「良太がプレゼントしてくれた指輪よ。」
「そうだね。確か誕生日に・・・。」
「うん。良太に抱かれようと決心したとき、これを付けようと思ったの。良太の女になる証として・・・。」母はお尻の動きは止めず、指輪を自分の左手薬指に着けた。
「どお?」
「とっても似合うよ。」
裸体に指輪をした母の姿は、感激に値するほどだった。
イヤラシイの一言につきる。
「私、良太の妻よ。私達、夫婦になったんだからぁ・・・。」
母の目が少し虚ろにになった。
「身も心も、良太の・・・。良太のモノなんだからぁ。」
母の言葉と、プレゼントした指輪という演出に、もう母を俺の匂いをすり込み、そして俺色に染め上げたいう欲望のスイッチが入った。
「母さんを・・・。晴美を、俺しか感じないように、愛せないようにしてやるよ!。」

俺は、母を下からつき上げた。
乳房が大きく揺れ、ブルンブルンと音が聞こえてきそうだった。
俺は身も心も高揚し、とにかく母を征服したく、射精に向けて力任せに突き上げた。
俺の上で喘ぐ母は、欲望に溺れる女そのものだった。
綺麗な言い方をすれば、俺の上で舞う女は愛欲の母神そのものだ。
何度もアクメに達し、放心ぎみになった母。
そして、繋がって長く、長く母の体を堪能した俺は、ペニスに欲望を充填させた。
「母さんは、母さんは俺のものだ!。この唇も、この胸も、このお腹も、このオマンコも!。全部、全部俺のモノだ!。」
「うおっ。たすぞ母さん!。晴美!。」
「来て!。膣内にいっぱい精液を注ぎ込んで!。いっぱい、いっぱによぉ!。」
「うぉぉぉぉぉぉっ!。」

ドクッ ドクドクッ・・・

俺は、母の膣の中に射精した。
本当に、実の母親の膣内に精液を吐き出した。
本当の母子相姦。
母は力が抜けたように、俺に体を預けてきた。
「良太の熱い精でお腹いっぱい。お帰りなさい。私の愛しい良太。」

チュッ

母は軽く俺にキスをすると、尻を持ち上げてペニスを抜いた。
そして、俺の横で寝転がり、大きく股を開いた。
母は自分の手で、オマンコを広げてみせた。
俺の眼には、母のオマンコ映し出される。
可愛らしいクリトリスも、尿道口も、膣口も・・・。
そして膣口から、愛し合ったお約束である俺の精液が溢れだしてきた。
母は時折中に指をいれ、塗りたくるように陰部を精液まみれにした。
そして母は、俺に向かって言った。

「私、とっても幸せよ。」
艶やかな表情で・・・。

抜ける官能小説
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